紫外線対策ガイド TOP → 紫外線の対策 照り返しの防止

照り返しの防止

地面からの照り返しにより、さほど晴れていない日でも紫外線を受けてしまうことがあります。日光を当てていないのに「しみ」などが出来てしまった、と嘆く方も多いですが、こういった照り返しが作用している可能性も少なくはありません。日光のみならず照り返しにまで気を遣わなければならないとなると、大変なことのようにも思えますが、紫外線から身を守るには必要なことと言えるでしょう。

照り返しに関しては意外と厄介で、例えば日光を顔で受けないよう背を向けていても、地表からの照り返しによって顔へと紫外線が達することもあります。もちろん、直接的に日光を浴びるのより効果は薄いですが、しかし少なくとも通常の一割程度は影響を受けてしまいます(反射する場所がアスファルトの地面や草地などであればの割合です)

しかもこの照り返し、例えば紫外線を浴びやすい海水浴などですと、地面が砂浜ですので、反射率は二割から三割ほどにも及んでしまいます。泳ぐ場合であれば肌も露出しますから、紫外線対策は必須と言えるでしょう。そして以外な天敵というのが存在し、実はスキー場などの紫外線反射率は八割以上にも上ってしまうのです。雪面の反射率が高いこともあり、更に環境的にも空気が清涼で標高が高い位置にあるなど、まさに照り返しの環境とも言えるのです。

ただしスキー場などでは厚着している場合も多く、また普段から肌を露出させる方も少ないため、そこまで神経質になる必要はないでしょう。しかし海水浴などの場合は別で、多少は神経質に気を遣っても良いかもしれません。


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